彼を追い込んだのは私。よくある”とある”物語。



最近彼からの連絡が減ってきた。

付き合い始めてから3ヶ月位なんだけど、もしかしたら浮気をしているかもしれない。

そんなふうに彼のことを見始めたのにはきっかけがあったんです。




■「べつにお前じゃなくてもいいからな!」

付き合って2ヶ月めに彼としてしまった喧嘩。

私が彼に構って欲しくてしつこく連絡をしちゃったんだよね。

その結果、彼はその連絡のあまりの頻繁さにイラっときてしまったみたい。

そんな彼から飛び出した言葉は「べつにお前じゃなくてもいいからな!」というもの。

そうだよね、彼はこんなにかっこいいし、他の女の子とでもきっと上手くやっていける…。


■そうだ、泣いて謝って許してもらったんだ。

そう、この言葉を聞いて、私はひたすら悲しくなって、泣いてしまったんだ。

わかる。

言っていることはわかるんだよ、納得も出来るし。

ても、悲しくて仕方がない。

もっと別の言い方をして欲しかったし、出来れば優しく諭して欲しかった。

いや、それを拒んだのは私自身かもしれない。




■彼を追い込んだのは私だったのかも。

そう考えると、彼を追い込んでしまったのは私自身だったのかもしれない。

優しく言って欲しいなんて言うけど、振り返れば優しく言われてた。

頻繁すぎる連絡に対して注意されて、それを冗談だと解釈してしまったんだ。

優しく言われて聞けなかったから、彼も怒るしか出来なかったんだ。

だからきっと、結果的に彼を追い込んでしまったのは私なのかもしれない。


■私は変わらないといけない。

確かに彼を追い込んだのは私かもしれない。

でも、それでもこういう感じで連絡してくれないのは嫌なんだよね。

やっぱりもう一度謝ろう。そして、いつもどおり仲良くしてもらおう。

もしかしたらあの喧嘩以来、完全に嫌われてしまっているかもしれない。

でも、何もしないよりはきっと良いんだ。




■おわりに

さて、彼女はこれからどうなったんでしょうか。

人の数だけ恋がある、そして人間ならば過ちも侵していくもの。

彼女の恋が実る日を願って…。
 

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