アイセクシャルって何?近年新たに見つかった第四の性的指向!



世の中には「恋愛」にまつわる本や雑誌の記事などがあふれています。

テレビでも恋愛やモテに関する情報があふれていますが、中には「まったく人を好きになったことがないんだけど・・・」という方もいるかもしれません。

実は、誰にも恋愛感情が持てない「アイセクシャル」という人もいます。

今回は、そんなアイセクシャルについてご紹介します。




■アイセクシャルとは?

アイセクシャルとは無性愛と呼ばれ、女性、男性に関わらず誰にも恋愛感情が持てない人のことを指します。

全く性的な欲求や恋愛感情が湧かないだけでなく、それらのことに対して感情が薄い人のことを指すといわれています。

一般的には「異性愛」「同性愛」「両性愛」などがありますが、これらの性的指向に加え、近年は第四の性的指向として「無性愛(アイセクシャル)」が存在することが判明しました。

割合としては人類の1%とい言われ、性別などには依存しません。

1%というと特別な人と思われそうですが、同性愛者が3%~5%であり、性同一障害の方が0.1%といわれているので、意外にも割合としては多い存在ともいえます。




■何が原因でアイセクシャルになるの?

アイセクシャルの存在が発見されたのも近年に入ってからのことであり、アイセクシャルになる原因は、実はまだはっきりと判明していないようです。

ただその一方で、ストレスフルな社会や環境ホルモンなどが原因ではないかともいわれています。

ストレスや環境ホルモンにより性ホルモンが減少してしまい、アセクシャルになってしまう可能性もあると考えられています。

ただその反面で、自分はアイセクシャルであると勘違いされている人も多いのが現状です。

学生時代などは限られた異性としか接することができません。限られた空間で異性に恋愛感情を抱かないからといって、自分をアイセクシャルと勘違いしてしまうこともあるようです。

そのため、専門家でも10代、20代のうちからアイセクシャルであると判断するのは難しいといわれています。




■おわりに

誰かに愛情を抱かないのはアイセクシャルではなく、うつ病や精神疾患という可能性もあります。

自分で勝手に判断せずに、ぜひ一度病院やカウンセリングで相談してみましょう。
 

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