初デートで見抜け!恋人にしてはいけない4タイプの人の特徴!

「デート」というと響きはいいですが、「時間」や「お金」が必要です。
そのため、何回もデートを繰り返して「この人はハズレだった!」ということになってしまっては、人生での大切なものを無駄にしてしまうことになります。
そこで今回は、最初の1回で「恋人にしていい人」か「恋人にしてはいけない人」かを判断する方法をご紹介します。
■すぐ浮気する男
浮気する男性は、付き合っても精神的にもデメリットが大きいだけの存在です。
浮気をする男性を見抜くための男性の特徴は
・女性が通り過ぎた時に目で追う
・見た目だけ褒める人
・一緒に写真を撮りたがらない
などが挙げられます。
最後の写真に関してですが、一緒に写真を撮ることでデートをしている証拠を残したくない、という心理が現れているのです。
■ルーズな人
自分もルーズな性格ならばよいですが、付き合ったり一緒に生活したりすると、ルーズな性格は、後々後悔してしまうことがあります。
ルーズな人の特徴として以下の2つがあげられます
<爪がだらしなく伸びている>
爪を切らないだけでなく、先が割れているような爪に意識が回らない人は、ルーズな人が多いようです。
<会計時に小銭を出さない>
お金を支払う時に小銭を使わない人は、ルーズな可能性があります。
財布の中がだらしなく、自分がいくら持っているか分からない可能性もあります。
■面倒な人
付き合ってみないとなかなか分からないのが、「面倒な性格」です。
分からないのにも関わらず実際に付き合ってしまうと、別れるために一苦労してしまいます。
面倒な性格の特徴として、以下の2つがあげられます。
<変なこだわりを持つ>
「こだわり」を持つことは大切ですが、必要ない場所でも「こだわり」を持つ人は、「面倒な人」である可能性が高いでしょう。
<デートするまでの連絡回数が多い>
デートの当日も「今どこにいるの?」というように頻繁に連絡をする人は、「面倒な人」である可能性だけでなく、ストーカーになる可能性も高いでしょう。
■DV気質がある人
DV(家庭内暴力)という言葉が表すように、家庭内や気を許した相手の身に態度が変わる人のことです。
そのため、最初のデートではDV気質がある人かどうか分からないことが多々あります。
そんなDV気質の人の特徴は、以下の2点です。
<他人に対して激しい怒りをぶつける>
他人に対して激しい怒りをぶつける人は要注意です。最初のデートだけ優しい、という人も多々います。
<自分をすぐに正当化させる>
何かトラブルが生じた時に自分を正当化させる人は、暴力をふるう時も自分を正当化させて暴力をふるう傾向があります。
■おわりに
これらを参考にして、最初のデートで「付き合うべき人」なのか「付き合うべき人でない」かをチェックしてみましょう。
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