アロマテラピーって何?ホントに効果あるの?



アロマテラピーって言葉、よく聞きますよね。

美容や健康に良いと言われていますが、どうしてアロマオイルにそのような効果があるのか疑問に思いませんか?

そんな疑問に答えるために、アロマオイルが人の体にどのような影響を与えるのか簡単にまとめてみました。




■香りと脳の意外な関係

良い香りを嗅ぐと眠くなったり、嫌な臭いを嗅ぐと気分が悪くなったりしますが、これって気のせいなんかではなく、脳がそのように働いているために起きる現象なのです。

臭いを嗅ぐと鼻の神経から脳に信号が送られて臭いを感じるのですが、それだけではなく、脳の中にある自律神経、ホルモンの分泌、免疫関係の働きを司る部分が刺激を受け、その結果、自律神経が安定したり乱れたり、免疫力が高まったり弱まったりします。

気持ちの良い香りを嗅ぐだけで、自律神経が安定したり、病気に対する抵抗力が高まるのはホントのこと。

香りって実はスゴいヤツなんです!


■香りを楽しむだけじゃない! 精油の効果

アロマテラピーで使われるアロマオイルのことを、特に精油、またはエッセンシャルオイルと呼びます。この精油には人間の体や心に働きかける様々な成分が含まれています。

ラベンダーの香りを嗅ぐと気持ちが落ち着くという人は多いのですが、実はラベンダーの精油には鎮静作用があり、これが空気に混じって気道に届き、粘膜から体内に吸収されているのです。

同じラベンダーの香りがしても、化学的に合成されたアロマオイルにはこのような成分は入っていないので、上手に使い分けてくださいね。




■お部屋を清潔にしてくれる働きも

精油の中には抗菌・殺菌作用を持つ物もあり、このような精油をお部屋の芳香剤として使うと風邪にかかりにくくなることが知られています。また、虫が嫌う香りの精油は虫よけに効果的です。

人間の体に直接作用するわけではありませんが、健康的に暮らすには住む場所を清潔にするのも大切なこと。

ほのかに香る程度で十分効果がありますから、気軽に試してみてくださいね。


■副作用にはご用心

こんなにスゴい力を持つアロマオイルですが、だからこそ正しく使わないと副作用が出ることがあります。

オイルには説明書が付いているはずなので、よく読んで注意事項には必ず従ってください。

また、本やサイトの情報を見ながらブレンドするときには、レシピよりも濃くしないように注意してくださいね。

ついやってしまいがちですが、レシピより濃くしても早く効果が出たりはしません。




■おわりに

いかがでしたか?

アロマテラピーは経験から導き出されたものですが、効果を裏付ける科学的な根拠もちゃんとあるのです。

正しく利用して役立ててくださいね。
 

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