自分らしい自分になろう!自信をつける魔法のことば!

「自分自身に対して自信がある」かたがうらやましいと思ったことはありませんか?
自信は一種のポジティブの表れ。
自信過剰や自己過信では困りますが、ある程度の自信は必要です。
自信は簡単なことから育てることができます。
それは「褒める」ことです。
まずは自分で自分を褒めるところから始めましょう!
今日は自分を褒める魔法のことば6つをご紹介します。
○「予定通りに起きれた自分偉い!」
朝、目覚ましがなりました。予定通りに起きれましたか?
よし!まずそこで褒めちゃいましょう♪
5分や10分の差は気にしなくても大丈夫です。
○「朝食食べた自分偉い!」
朝食は、一日を始めるうえでの大切なポイントです。そこでもしっかり褒めましょう。
朝食メニューを、たまに外食にしたりスペシャルなメニューにすることで、自分にご褒美をあげるのもGOOD。
○「朝身支度に気を使った自分偉い!」
家を出る前に鏡の前で身支度最終チェックをしましょう。
ネクタイ曲がっていないですか?眉毛まがっていないですか?
簡単にチェックをしたら、鏡の自分を褒めてあげましょう。
チェックしたから安心して外に出れますよ。
○「遅刻しなかった自分偉い!」
遅刻をしない、というのは大人の常識です。
その常識ができているなんてすごくないですか?
もう立派な社会の一員の証拠ではないですか♪
○「朝の挨拶をした自分偉い!」
「おはようございます」の一言を、家族、職場、近所のかたでも、コンビニの店員さんでも良いので言ってみましょう。
自分から挨拶をするなんて、すばらしい。
できたら自分をしっかりと褒めてあげましょうね。
○「デスクを拭いた分偉い!」
出勤したさいには、自分のデスクをさっと拭きましょう。
ついでにパソコンも。
引き出しも簡単に整理して。
朝の数分の片づけは一日の作業をスムーズにします。
■おわりに
以上、魔法のことばでした。
皆さま、すでにお気づきかもしれませんが、この褒め言葉はすべて朝の基本に関してです。
朝がうまくいけば、一日うまくいきます。
朝の自分のスケジュールを直していき、その都度褒めていくことによって、自分に自信がでてくるはずです。
一気に直さなくても少しずつ直せば、みんながあこがれる立派な社会人になれること間違いなし?!
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