「愛情ってなんぞ?」落ちるのは簡単、語るのは難しい。それが愛!



恋に落ちるのは、実は、あまり難しいことではありません。

様々なノウハウも存在します。

ですが、その「愛」について正確に語ることはできるでしょうか?今回は、David S. Kantra博士が、カウンセリングによって、発見した愛の法則について、ご紹介します。




●3つの要素で構成されている

愛について語る際、3つの要素が挙げられるといわれています。

・親密さ
・情熱
・2人の歴史


といわれています。

2人の歴史、というと分かりにくいかもしれませんが、2人の関係性が、どれだけ長く続いているか、という要素といえるでしょう。(あるサイトでは、「献身」と訳していました。)

この3つは人によって、存在していたり、しなかったりします。

さらに、2人の関係性が変化することで、この3つの要素の分量も変化するといわれています。


●理想的な愛

この3つの要素で、語ることができるといわれている愛ですが、理想的な愛とは、どんな関係性でしょう?

・親密さ
・情熱
・2人の歴史


博士は、この3つが、全て等しく存在する時、完璧な愛と呼び、全てのカップルが達成したい理想的な関係と表現しています。

又、同時にそんな理想的な関係は、達成することよりも維持することの方が難しいともいわれています。

理想的なカップルに見える人達でも、影で並みならぬ努力をしているのかもしれません。




●残念な愛の形1

続いて、残念な恋愛の形をご紹介します。

理想的な愛の形をご紹介したので、既にお分りかもしれませんが、この3つの要素が著しく多かったり、少なかったりすると、残念な愛の形になってしまいます。

例えば、

【友情】

親密さだけが多いカップルになります。

確かに愛情の一つかもしれませんが、恋愛とは別の関係になります。

この関係を脱却したい人は、「情熱」や「2人の歴史」について関係性を改善してみてはいかがでしょう?

●残念な愛の形2

「友情」よりもさらに、残念な愛の形をご紹介します。

【ファンタジーラブ】

3つの要素の中で、「親密さ」だけが、欠けている関係になります。

例えば、アイドルや二次元に対する感情は、一方的で、親密性が欠けているという意味で、このファンタジーラブといえるでしょう。

「それでも情熱や時間を注ぐ!」

という決意があれば、それは、それで、よい愛の形かもしれませんが、覚悟が必要です。




■おわりに

本当にこの愛の三角理論で、愛が、語れるのか、というと疑問は残りますが、自分と相手との関係性が、上手くいっていない時、この三角理論を思い出してみましょう。

3つの要素のうち、何かが大きく欠けてしまっているかもしれません。

 

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