『ケーススタディ』価値観の違いが原因で破局してしまっているケースってどのようなもの?



恋人と1年以上続いたことがない、という人が、著者の周囲には、意外に多いです。

彼らに恋愛関係が長く続かない理由を聞いてみると「価値観が合わない」という人が多いことに気付かされました。

今回は、そんな価値観の違いについて、ご紹介します。

 



●価値観が合う人が相性のよい人ではない!

「価値観が合う人」ということで恋愛関係をスタートされる人は、多いでしょう。

しかし、人間なので、必ずしも「価値観」が合うわけではありません。

そこで、相手の価値観に無理に合わせるようになりますが、「無理に合わせる」タイミングが増えると、「この人と相性がよいのだろうか?」と不安になり、イライラしたり、喧嘩の原因になり、破局してしまうケースが非常に多いです。

そこで、考え方を変えてみましょう。本当に相性の良い人というのは、価値観がピッタリと合う人ではなく、相手の価値観を許容できる相手なのです。

 


 
●結婚する際の金銭感覚は別問題!

しかし、恋愛とは異なり、結婚に関する金銭感覚は、別問題です。これが一致しないと、夫婦関係を長く続けることができないだけでなく、「経済DVだ!」と感じてしまう大事態も引き起こされてしまいます。

例えば、著者の妹夫婦は、節約大好きな夫婦です。

私たち夫婦は、月に数回ハーゲンダッツのアイスクリームを買うのを楽しみにしているのですが、これを聞いて「し、信じられない!ハーゲンダッツを買うなんて」と絶叫していました。

どうやら妹夫婦にとっては、ハーゲンダッツを食べた時の幸福感よりもハーゲンダッツを買わずにお金を節約した時に感じる幸福感の方が大きいようです。

結婚する前に同棲を勧める人がいるのもこの金銭感覚のズレをチェックするために同棲が良い機会だと、考えるからでしょう。

 


■おわりに

近年、離婚率は、上がってきており、その離婚原因の最たる理由は、「性格の不一致」といわれています。

「交際している時になんで気付かないの?」と思われるかもしれませんが、交際中、無理に価値観を合せてしまうため、このような問題が生じてしまうのかもしれません。

相手の価値観の違いをどこまで、許容できるかを考え直してみてはいかがでしょうか?

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