告白は「させるもの」!オクテな彼に告白してもらうタメの簡単テクニック!

「良い雰囲気ではあると思うんだけど……どうして告白してくれないの!?」
これだから最近の男子は……と女同士でため息をついていても事態は進展しませんよね。
自分から告白するのも選択肢の一つですが、それからの関係を考えると、やはり告白という一大イベントは男性からの方がうまくいくことが多いです。
そこで、彼に告白してもらう簡単テクをご紹介します!
■1.「好き」は示しておく!
彼が自分に対して有り余る自信を持った男性であればいいのですが、ほとんどの男性はそうではありません。
私達が告白を失敗したくないのと同じように、男性も女性に告白して断られることが怖いのです。
そんな彼らが安心して告白に臨めるよう、直接的な告白はせずとも「あなたが好き」ということは態度で示しておきましょう。
危機感を持たせようと、彼に対しツンツンするのは逆効果。大抵の男性は「無理かな」とひいてしまいます。
■2.良いムードを逃がさない!
彼が「告白したいな」と思っても、そんなタイミングを計りかねることがあります。
彼に告白してもらいたいなら、ここでも小さなアシストをしてあげましょう。
彼が告白しやすい環境を、日々の生活の中でちょこちょこ作ることを心がけましょう。キーワードは「二人きり」と「静かな場所」。
普段からアンテナをはっておけば、意外と簡単にこのキーワードのシチュエーションは作りだせますよ。
■3.しゃべりすぎず、目で会話!
「いよいよ告白……!?」と感じたら、まずはお口にチャックと心がけましょう。
告白されたいと思ってはいても、いざそのような雰囲気になると、なぜか饒舌になってしまったり、茶化してしまったりすることは意外と多いもの。
しかし、これは男性の勇気を台無しにしてしまう行為。
「あ、もしかして……」と感じたらお喋りはやめ、静かな瞳で彼の目を見ましょう。
きっと、二人の関係は一歩進むはずですよ。
■おわりに
いくら女性が強くなったとはいえ、告白はやはり男性にしてほしいですよね。
大和撫子のあなたが可愛くアシストすれば、肉食系も草食系も関係なく、きっと男性は告白してくれます!
二人の関係を進めるため、そっとお膳立てしてあげましょうね!